乃木神社 (函館市乃木町)
【所在地】
〒042-0943 
函館市乃木町5番25号

電話 0138-51-4818
FAX 0138-51-4818

【例祭日】
6月13日
【祭神】
乃木希典命(のぎまれすけのみこと)
乃木静子命(のぎしずこのみこと)
【旧社格】
【社殿様式】 木造神明造 屋根銅板葺
【社殿面積】 20坪(69.34u)
【境内面積】 560坪(1843.9u)
【氏子世帯数】 
【崇敬者数】 500人
【交通機関】 市電深堀町より徒歩6分 ・ 函館バス自衛隊前下車
【由緒】
 御祭神乃木希典命が、大正元年9月13日明治天皇御大葬の当夜御跡を慕い奉り薨去せられるや、その純忠・至誠壮烈の気概に感動した函館市民が同年12月21日乃木大将100日祭を執行いたるに端を発し、翌2年社団法人函館教育会の主唱にて函館乃木会が結成され、同3年初代函館商工会議所会頭小熊幸一郎氏が函館区亀田村字柏野(現在地)の土地3千坪を函館乃木会に寄附し、乃木神社創建の議起り、大正5年9月13日、崇敬市民の浄財を以て御本殿竣工に至る。しかし当時境内に管理人の住宅も無く、附近の民家からも遠く離れていた為、戦前迄は平常函館八幡宮に奉安せられていた御霊代を奉遷して例祭を執り行い、以後毎年これを例とするに至ったが、昭和20年9月終戦の為、神社経営母体の函館乃木会は解散の止む無きに至る。この時神社並びに境内地を登記していなかった為小熊氏に返ったので豫て乃木神社崇敬の念篤い池田宇一郎夫妻は、将来永遠にこの地に乃木神社を奉斎致したいとの存念にて同年9月之を譲受けたが、終戦後の混乱の為、祭祀は中断の止む無きに至り、昭和29年9月12日函館八幡宮より御霊代を奉遷鎮祭したが池田家の邸内社の如き形にて有志と共に祭祀せられ来り。昭和38年10月12日池田宇一郎氏逝去に際し、財産処分に当り神社百年の計を深慮し同年11月19日池田トキ氏を始め遺族一同連署の下に従来神社として守護せられてきた乃木町29番地並びに30番地の境内地5百坪余本殿約5坪鳥居壱基社号標壱基等を東京乃木神社に寄進を申出たので、東京乃木神社に於て慎重審議の結果受領と決定。翌39年10月1日東京都知事より飛地境内神社として承認せられるに至り、この時従来乃木希典命壱柱であったのを御夫人静子命を合祀二柱とすることを神社本庁より承認される。 平成14年御祭神90年・御鎮座85年に新たに拝殿を竣工、平成24年御祭神100年を奉祝し本殿玉垣の改修、鳥居・狛犬等が新設される。平成28年御鎮座100年の節目を契機に法人格を取得し、地元崇敬者賛同のもと神社設立申請を行い、神社本庁より承認せられた。
 
【社宝等】
 函館市指定保存樹林(大欅)
【特殊神事】

【境内外末社】

 
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